宮脇俊三『最長片道切符の旅』
2007.05.16 Wednesday | 本・読書
宮脇俊三『最長片道切符の旅』(新潮文庫、1983年)を読む。
鉄道旅行記で有名な人らしいのですが、この著者の書は始めて読みました。国鉄(古さが偲ばれます)の「一筆書き切符」の、つまり北海道は広尾駅を出発し、正味34日間かけて鹿児島の枕崎駅に到着するまでの、旅行記です。電車に乗るためだけの旅は愚かしいといえば愚かしいのですが(本人も「阿呆」と自覚している)、ある意味贅沢であり、羨ましくないこともない、といったところでしょうか。
鉄道旅行記で有名な人らしいのですが、この著者の書は始めて読みました。国鉄(古さが偲ばれます)の「一筆書き切符」の、つまり北海道は広尾駅を出発し、正味34日間かけて鹿児島の枕崎駅に到着するまでの、旅行記です。電車に乗るためだけの旅は愚かしいといえば愚かしいのですが(本人も「阿呆」と自覚している)、ある意味贅沢であり、羨ましくないこともない、といったところでしょうか。
author : ラ・ゲニア | comments (0) | -
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